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星の散らばり
2021/7/6-11
totem pole photo gallery
古くから、洞窟は霊的世界への入り口として信仰の対象や神話の舞台となった。
アルゼンチンのクエバ・デ・ラス・マノスには、壁面いっぱいに広がった手形が残されている。
感光材への光を遮るという行為は、物体がそこにあったという純粋な記録と言えるだろう。 そこには視覚情報を超えた気配と呼べるような確かさがある。
私はその気配に惹かれ、光源と印画紙の間に立ち、光ではない何かを焼き付けることを試みる。
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